・鯵の南蛮漬け
・牛筋と根野菜の煮込み
・鰹の韓国風和え
・おじいちゃんからの焼き豚
・きんぴらごぼう

牛筋と根野菜の煮込み

圧力鍋第二弾の料理。
焼肉屋一斗で購入した牛筋と、大根・にんじん・こんにゃくを、醤油ベースで煮込みました。
一斗の牛筋、びっくりするほど美味しいです。まるでてっちゃんを食べているような、ふんわりジュワ～
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鰹の韓国風和え

数日前たたきにした鰹を、ごま油・ニンニク・ヤンニョンジャン・コチジャン・擦り胡麻・刻み葱で和えました。
脂身が少ない鰹だったので、ごま油を入れることでかなりこってりした感じになりました。これ、お気に入りのレシピです。

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来週末、東京に東京帰ることに決定しました♪
やっぱり1年に1度くらいのペースになってしまいますね。

今回は既に予定をぎゅうぎゅうに入れています。東京→横浜→東京→横浜→東京　と行ったり来たりします。
楽しみな予定がほとんどですが、１つ大変気が重いことが・・・
何を思ってか旦那さん、「今回夜行バスで行こう」と。値段の魅力は分かりますが、シートが豪華なのも知ってますが・・・

今よりも体力があり、いつでも眠くて何処でも寝られる10代の頃、一度だけ東京→大阪まで夜行バスに乗りました。
その時は早朝に大阪に着いてなくてはならなかったので、新幹線での移動では間に合わず、前泊するのは無理・・・という理由でバスにしました。
が！バス地獄でした。シートがフラットに倒せても寝られないし、そもそも私は乗り物酔いしやすいので8時間地獄でした。
三半規管が弱いのだと思います。自分で運転する車でさえも、渋滞に巻き揉まれると車酔いするくらいでしたので。

ついでに話をしますと、その時、かなりグロッキーな状態で早朝大阪に到着し、ダッシュで次向かった先は南港。
南港からフェリーに乗り、向かった先は・・・・・・上海
2泊3日船旅を楽しむつもりでいたのに、酔いは治まることなく増すばかり、まさに地獄でした。
酔い止め薬なんて効きません（バスの時点で効きませんでしたが）

死人のような顔色になりながらも、待ちに待った3日ぶりの陸地に足を下しましたが、視界がぐるぐる酷い眩暈。
翌日もその翌日も・・・5日たっても乗り物酔いは治まらず、その間全く飲み食い出来なかったので、更に体力低下。
結局病院に行くことにして、半日入院し点滴を打ってもらいました。

しかし眩暈は治まらなかったので、翌日飛行機のチケットを購入して日本に帰りました。
実はこの時、もうひとりの友達と上海で合流するはずだったのですが、キャンセルしてもらいました。
友達、初の海外旅行だったのに・・・本当に申し訳ないことをしました。
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という一連の話は旦那さんにしたのですけどねー

「大丈夫だよー」と・・・