＊帰京物語は明日書きます＊

ドライカレー
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ちょっと手抜きな晩御飯。

玉ねぎ・ニンニクみじん切りと、半分に切ったプチトマトを炒め、しんなりしてきたら、合挽きを投入し、
カレースパイスを大匙１程度、輪切り唐辛子1本、醤油、オイスターソースで味付けし、水を少し入れてぐつぐつさせて出来上がり！

付け合せの黄色パプリカとプチトマトは、オリーブオイルで焼きました。

簡単で間違いない美味しさです。

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昨日シャチョーから電話がかかってきて、

社長「お願いがあるんやけど」

？んん？HP？写真加工？
いや、待て・・・違う！この空気はあれだ！

—-というのを3秒で考え

私「イヤだ！絶対無理！」

社長「聞く前から何故断る。披露宴のかんぱい（ｒｙ」

私「だーかーらー無理。あのね・・・あたし披露宴行くだけでもいっぱいいっぱいなんだよ？結婚式とか断り続けて生きてきたんだよ？」

—–とどれだけ私が結婚式に出ることがイヤかを語る

社長「何さ？結婚式やるやつがキモイってか？」

という具合で昔のように喧嘩になりそうになりました。

私「あー!分かったよ！あたしはやらんけど、佐々木さん（旦那）にやらせるわ。佐々木さんそういうの慣れてるし」

社長「じゃあ頼むな」

このことを（↑のまま）ミクシィで書いたら、翌日、それを見たと思われる社長から昨日の夕方電話があって、
「そんなにストレスになるんだったら、他の人に頼むからええよ」と拗ねたようないじけたような感じで言ってきた。
こういうところがちょっとだけだけどカワイイんですよね（笑）

私「まーまーいいよいいよ。主には佐々木さんがやるんだしさー。だがしかーし、よっくんのじゃなかったら絶対断ってたけどな！」

祝福する気持ちは勿論あります。
出来ることならば、個人的にめっちゃ祝福したいと思っていますよ。。。

そしてその披露宴は今週末の日曜日。

2月にグアム結婚式に行ったのだから、披露宴や二次会はキャンセルする気でいたのです。
でもですね・・・そのレストランの場所を聞いて、私思い出したことがありました。

もう5年ほど前のことです。当時は社長と毎日一緒に出勤をしていて、その前に美味しいお店でランチをするのが恒例。
大阪にとどまらず芦屋の方まで連れて行ってもらっていました。

そこである一軒のフレンチレストラン。
ランチで行ったのに、普通のフレンチの夜価格。
その時社長「ここ大阪で一番ウマいフレンチやねん。一番お気に入りでな。女の子連れてきたら喜ぶぞ（熱弁）・・・って
なんで俺あんたと一緒に来てるんだろう・・・。」とため息をついていました。
私はそんなの気にもせず昼間からしかも出勤前なのに、アイスワインを飲んでそれを聞いていました。

そのお店で披露宴をやると聞いたからには断れなかった。やっぱり行かないと。

特別ですよ。よっくん！